1970年代に書かれた本の日本語訳版。 訳版というよりもエッセンシャル版といっていいかも。 主張の骨子を崩さずに、例話などは現代の事情に書き換えて説明している。 この本で、リベラルとリバタリアンの違いが学べました。 出版当初は常識ハズレの極論とい…
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