2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
UberEatsはじめてから、久しくランニングさぼってた、、、 自転車全力モリこぎしているので、心肺的には十分かなと思っていたけど、こないだ久々軽く走ってみたら、あれ!あれあれ?足の筋肉というか走る為の筋肉がかなり衰えたような感じしました。 もった…
終盤になるまで、ミヤコ蝶々が書いた本だと思って読んでたw お蝶夫人て誰?! 感想から書くと全然面白くなかったw 何でしょう、スピリチャルな視点からの説明が多いですね。 前世のカルマがとか、現世の宿題とか。 話題の、杏ちゃん、東出君の話も、面白い…
内容はそんなに濃くはない。 目新しいライフハックもない。 カトパンの言葉だと自分には沁みるって人はいると思うので、誰がそれを語るかってのは大事だと思う。 会話のマニュアルというよりは、その土台になる心の在り方の方に軸をおいて書いている。 読ん…
1/4で挫折、、、面白そうだとは思う。 ダビンチコードの日本版というところ。 ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫) 作者:ダン・ブラウン 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 2006/03/10 メディア: 文庫 神道、ユダヤ教、日本政府、中国政府、ユダヤ教とか交…
一応全部読みましたが、結局話の筋が全然理解できませんでした、、、 登場人物が多くて全然整理ができず、同じ人物が源氏名を持ってたり。 内容としては、性的マイノリティーとアダルトチルドレンと精神障害的なものを扱った作品なのかな。 丁寧にもう一度読…
フィルムカメラを中心に、機種ごとの購入時の注意点などがガイドしてある。 自分も買ったことあるカメラ結構あったけど、まだまだ買ってないカメラもいっぱいあるなと興味深く読んでました。 Nikonの一眼レフは結構買っている。 フィルムのNikonはどれを買っ…
フィルムカメラを中心に、機種ごとの購入時の注意点などがガイドしてある。 自分も買ったことあるカメラ結構あったけど、まだまだ買ってないカメラもいっぱいあるなと興味深く読んでました。 Nikonの一眼レフは結構買っている。 フィルムのNikonはどれを買っ…
苦役列車で芥川賞受賞したのをみてから、同著者の本を読んでみたいな―と思いつつ、伸ばし伸ばし。 Kindle Unlimitedで読めるのがあったので本書を手に取りました。 私小説と呼ばれており、どこまで自身の体験を下敷きにしているのかわからないけど、エンター…
かなりおもしろい本でした。 イギリス人で、元ゴールドマンサックスのアナリストで、現在 国宝・重要文化財補修を手掛ける小西美術工藝社の社長による日本への提言。 前半は、人口減少少子高齢化社会を迎えつつあるので、生き残り策として観光立国化を推進す…
めちゃくちゃ面白かった。 倒産寸前のメガネチェーン、オンデーズを再生させる物語。 社長が自ら執筆。実話を下敷きにエンターテイメント作品に仕上げた。 結構長い小説ですが、テンポよい文章でするする読めちゃう。 やっぱりビジネスって人なんですね。 AI…
レンジファインダー時代の、ニコンSシリーズから歴代フラグシップ F5までを詳細に解説。 開発エピソードや、内部分解写真。 メカ機構の説明など、フィルムのニコンのカメラが好きな人には堪らない一冊。 僕も、一眼レフに関しては、F F2 F3 F5 を所有したこ…
裁判を傍聴する事を趣味とし仕事としているライターの本。 冒頭の、一番沢山行われている刑事裁判は圧倒的に窃盗なんです。 でも、窃盗の裁判の傍聴者はとても人気が無く少ない。 性犯罪の裁判傍聴が最も人気でいつも満員というのが、そりゃそうかと、人間て…
ちょっと屈折したヤサ男とビッチ、ビッチの話などを6話収めた短編小説。 切ない感じと、コミカルな感じをうまくミックスしていてとてもいい文章。 面白かった。 1話のワンルーム・ミラージュと、ラストのXデー~破滅に向かってが印象的で良かった。 ワンルー…
原田知世、大林宣彦監督の実写版 時をかける少女。 細田守監督のアニメ 時をかける少女。 共に1回観たことがある。 原作は意外にも短編小説だった。本書も、時をかける少女をはじめ、3つの話が収録されている。 原作を読むとアニメ版は殆どオリジナルストー…
大ヒット映画の原作。 この映画から、岩井俊二監督作品はブームになった。 タイムリー世代だけど、ラヴレターもスワローテイルも花とアリスも観てないんですよね。 記憶が確かなら、ずーっと低迷していた邦画映画。 ラヴレター以前は 映画=洋画 みたいな時…
スタンダード。 筒井康隆作品は読んだことなかった。 小松左京、星新一、筒井康隆 SF御三家と呼ばれる作家のひとり。 本書は筒井康隆初心者におススメの短編集とレビューに書いてあった。 話しに共通しているのは、言葉紡ぎで遊んでいるという印象。 小松左…
リポビタンDとかレッドブルみたいな本。 読むと読了後にやる気がみなぎってくる。 そうか!たったそれだけか!俺にもできるやってやる。そんな気分になれる。 まあ気分だけでなく本当にやるのが大事なんだけど。 各章毎に JUST DO IT ! て書いてあった。 読…
僕がドストエフスキーの罪と罰を読んだことがないので、面白さが半減してそうだけど、画太郎先生が描く罪と罰は安定のいつもの調子。 ばばあ、う〇こ、ち〇こ、コピー画の使いまわし。 毎度パターンは解っているのに、つるっ、うわー、ゴロゴロ、プップー、…
風立ちぬの評論でもあり、宮崎駿論でもある本。 岡田さんの中で風立ちぬは宮崎駿作品の中で最高傑作だという。 魔女宅からポニョまでの作品は全然ダメだと語る。 風立ちぬは、堀越二郎にクリエイターである宮崎自身を投影した作品であり、テーマが力強い。 …
岡田斗司夫さんが、庵野秀明監督のシン・ゴジラを語る一冊。 内容的には 大人の教養として知りたいすごすぎる日本のアニメ とかなりかぶる。 大人の教養として知りたい すごすぎる日本のアニメ 作者:岡田 斗司夫 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/12/…
エヴァンゲリオンやナディアでおなじみのアニメ制作会社GAINAX 岡田さんが会社立ち上げしてから、退職するまでの間に制作された作品の裏話と、それと絡めたクリエーター論、青春私小説と色んな要素が混ざる本。 内容はとても濃くて面白い。 王立宇宙軍もトッ…
画太郎先生の漫画読むのは、ジャンプ連載時の珍遊記以来です。 Kindle Unlimited の新着を漁っていたら見つけたのでDLしてみました。 数十年経っても変わらない安定のエログロナンセンス芸。 ビターン、ブリブリブリ~、ぶっころーす!!! 懐かしいですね。…
えらてんさんの本。 Kindle Unlimited 入りしていたのを発見。 堀江さんの話題の書、多動力へのカウンターな。 多動力 (NewsPicks Book) (幻冬舎文庫) 作者:堀江 貴文 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2019/04/10 メディア: 文庫 感想から書くと、目のつけ…
ピクサーの財務責任者のトップを務めたローレンス・レビーによるピクサー時代の回顧記。 感想から言うと、凄く面白かった! 会ったことない、スティーブ・ジョブズから 会って話をしませんか? という1本の電話から物語が始まる。 前途多難、八方ふさがりの…
たまには小説読みたくなった。 なんか正月にキムタク主演でこの本のドラマやってたみたいだね。 原作の鬼教官風間は全然キムタクじゃないね。 白髪の無表情なオジサン。 警察学校の生徒によるショートストーリー。 ドラマチックに描いていると思いたいが警察…
落合陽一さんの最新著書。2015年9月の国連サミットで採択された SDGs Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)を軸に話を進める。 僕本は良く読むけど、意外とニュース疎くて、SDGsなんてワード初めて聞いた。 いまちょっとしたブームらしい。大…
引き続き岡田さんの本です。 うーん、そんなに面白い話では無かったかな(笑) なんの為にもならない話って訳でもないけど。 同著者の評価経済社会の補強って感じの本だね。 評価経済社会は面白い本でした。 評価経済社会・電子版プラス 作者:岡田斗司夫 FREEe…
てんちむさんの事を初めて知ったのは、Twitterタイムラインに流れてきたUberEatsはじめました!の画像です。 今は消えちゃってるんかな?検索しても出てこない。 てんちむさんが、ウバック背負っている画像。 へー!こんなかわいい子が配達員初めてTwitterで…
入院中暇なので読書です。 またまた岡田さんの本です。 岡田さん世代をはじめとする、生まれた時からテレビがあったテレビっ子世代をオタク第一世代として、ガンダムやスターウォーズなどに熱狂し、レンタルビデオで好きなビデオを借りて楽しんだ世代を第二…
入院中暇なので読書している。 やっぱり岡田斗司夫の本は面白い 1冊読むと1個ぐらい自分の人生にフィードバックしようかなと刺激になる事が書いてある。 人間の土台となる欲求は4つに分けられるとして、自分がどの欲求をもった人間なのかを冒頭でテストし、…